Mar 30, 2011

居抜き物件の人々について

居抜き賃貸店舗は、のような営業形態を営もうとする事業者にとっては非常に効果的な賃貸形態です。スケルトンレンタルは開業資金が多くかかるからです。また、賃貸人にも原状回復のレンタル店に返すよりも造作設備を残したまま、返された方が都合の良い場合が多いです。これは、居抜きのほうが、次の賃借人がいるということです。
自分の家の近所にもよく居抜き新しい店がオープンしていることが多いが、結構ヌンエハヌンのがコンビニの空き店舗を居抜き使用する場合です。自分の身近な例では、ラーメン屋になり、携帯電話会社のショップなどに変化している。これは、コンビニ店舗の広さが商売にちょうどいいのと同時に、コンビニエンスストアの競争の激しさを物語っているようです。
 伊賀市上野丸之内の芭蕉翁記念館で、企画展「芭蕉と旅」が開かれている。野ざらし紀行から始まる芭蕉の旅を振り返るとともに、有名な「おくのほそ道」について作られた江戸時代の出版物11種を紹介している。3月17日まで。

 芭蕉が元禄2(1689)年に旅した「おくのほそ道」は、旅の事実を織り込んだ文学作品として多くの門人らが書き写すなどして偉業を残した。それらは幕末に至るまで引き継がれ、盛んに出版された。

 企画展では、芭蕉の自筆とされる「野坡(やば)本」(複製)をはじめ、能書家の素龍が清書した「素龍本」(複製)などを展示。なかでも、元禄15(1702)年に京都の書店・井筒屋から出版された「元禄版」(伊賀市所蔵)は、今回が初公開。

 このほか、97人の俳人がしたためた「百家交筆(ひゃっかこうひつ)おくの細道」などの絵入り本や、俳人が句の感想などを書き添えた注釈本など、全部で54点の資料を展示している。

 入館料は大人300円、小中高生100円。

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 10日午後11時半ごろ、宇都宮市一条の新聞販売店「読売センター新宇都宮」から出火、木造2階建て店舗約180平方メートルが全焼した。

 火は店舗北側の不動産仲介業の男性(52)宅に延焼し、木造2階建て約160平方メートルが全焼。店舗西側の無職男性(72)宅の一部も焼けた。

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 経文を唱えながら締め込み一つで冷水をかぶり、世界平和と国の安泰を祈願する荒行「大国祷会」が11日、鎌倉市材木座の長勝寺で行われた。75年の歴史がある荒行で、寒風とぼたん雪が吹き付ける中、冷水を浴びる33人の荒行者の姿に、参拝客らは「壮絶。この寒いのにものすごい」と目を奪われていた。

 修行僧らは昨年11月から100日間、朝晩に粥(かゆ)をすするだけの苦行に耐え、この日を迎えた。髪やひげ、爪さえも切ることが許されず、白装束をまとい冷水をかぶる日々を送ってきた。

 6〜7人ずつが水行場を取り囲み、気勢を上げるかのように経文を唱え、冷水を数十杯、躊躇(ちゅうちょ)なくすくい上げてはかぶっていた。

 水行場脇で場所を取っていたアマチュアカメラマンの男性(31)は「初めて見たが気合に満ちた勇姿には心が奪われた」。藤沢市の主婦(71)は「全身を紅潮させながら祈る姿は感動そのものだった」と話していた。

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 宮城県大和町(たいわちょう)と鹿児島県奄美大島の大和村(やまとそん)が、自治体間の新たな交流を模索することになった。両町村は、大和(やまと、だいわ、たいわ)の全国12市町村が結成し、市町村合併で解散した「まほろば連邦」の一員。昨年秋、豪雨災害に襲われた大和村に大和町が義援金10万円を贈ったことで、約1600キロ離れた町村が再び結び付くきっかけになった。

 伊集院幼(げん)大和村長が4日、大和町役場を訪れ、浅野元大和町長と懇談した。
 伊集院村長は義援金に感謝し「いろんな形で交流したい。雪が降る冬の寒さを子どもに体験させるため、中学生が宮城を訪ねる修学旅行を考えたい」などと提案した。
 浅野町長は「災害がきっかけとはいえ、せっかくの付き合いを大切にしたい。まほろば連邦の復活だ」と応じた。
 まほろば連邦は、1989年に神奈川県大和市(やまとし)で第1回サミットを開き、各地を巡回した。「平成の大合併」で多くの町村が消えたため、連邦は2004年に解散。現在、大和を名乗るのは、この3市町村だけになった。
 大和村は奄美大島の中央部にあり、人口は約1800人。ポンカンとネーブルオレンジの交配種「タンカン」やスモモの栽培が盛ん。
 伊集院村長は「地域活性化のステップを進めたい。大和市も含めた『大和』の交流の機会をつくりたい」と話した。

 かつて秋田県仙北市の田沢湖だけに生息し、山梨県の西湖で70年ぶりに生息が確認された淡水魚「クニマス」の標本展示が11日、同市の田沢湖ハーブガーデンで始まった。13日まで。
 市民にクニマスへの理解を深めてもらうおうと、市が主催する「クニマス世紀の発見記念特別展」の一環。今回、西湖で確認された雄のクニマスの標本1個体を京都大から借りて展示した。初日は約250人が訪れ、里帰りした「奇跡の魚」に見入った。
 秋田市の中学校教員松田菜生子さん(52)は「絶滅したと聞いていたので、直接見ることができて不思議な気がする。いつか、生きたクニマスが地元で見られるようになってほしい」と話した。
 特別展は、大正、昭和に田沢湖で捕獲された雄のクニマスの標本2個体も展示しているほか、クニマスの生態や昭和初期の漁法などもパネルで紹介している。

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