Jul 30, 2010
居抜き物件の人々について
居抜き賃貸店舗は、のような営業形態を営もうとする事業者にとっては非常に効果的な賃貸形態です。スケルトンレンタルは開業資金が多くかかるからです。また、賃貸人にも原状回復のレンタル店に返すよりも造作設備を残したまま、返された方が都合の良い場合が多いです。これは、居抜きのほうが、次の賃借人がいるということです。居抜き物件賢明企業があります。これは、居抜き物件に最初から必要なものがインストールされているからです。この場合、通常は何も装備が設置されていないものがより安くなるので、割安感があるが、必要な機器を調達するために必要な手間と時間を考慮してください。結局、居抜き物件のほうがお得になる場合が多いこと。
◇日野原さんの思い全国へ−−「いのちの授業」の普及活動 エフ・フィールド代表、成田久美子さん(47)
命の大切さを訴えている医師の日野原重明さん(99)の授業をまとめたDVDを小学校などで紹介し、「いのちの授業」の普及活動に尽力している。「エフ・フィールド」代表、成田久美子さん(47)=桑名市陽だまりの丘=は先月、「食といのちの大切さ」などの講演をしている木村まさ子さんらを同市に招き、「新春トークセッション いのちを想(おも)い合う」を開き、約1300人の聴衆で満席にした。「会場と講師が一つになり、命について考える場になった」と喜んでいる。【沢木繁夫】
日野原さんとの出会いは06年、県PTA連合副会長の時だった。津市で開かれた講演会で、日野原さんの「いのちの授業」を「県内でもぜひ開いてほしい」と依頼された。「これには応えなければ」と講演会後、桑名市の小学校での開催を申し出た。何度も東京に足を運び、実現したのは1年後の夏だった。
日野原さんは、参加した4年生約50人と保護者に「命とは何だと思う」と問い、児童に聴診器を渡し、互いに心音を聞いた。驚く児童たちに「命は見ることも感じることもできないけど、一番大切なもの」と話し、最後に「自分だけでなく人の命も大切に。それには『許す心』を持つ勇気が必要」と訴えた。
「ここだけで終わるのはもったいない」と、日野原さんに訴えると、これまでの活動をまとめたDVD「いのちの授業」の完成が間近であることを知った。「DVDを活用すれば、私たちにも『いのちの大切さ』を伝えることができる」と、07年秋に母親4人でエフ・フィールドを誕生させた。
DVDを持って桑名市内の小学校を回り、「いのちの授業」開催を依頼した。PTA活動で知り合った木村さんからは「一緒にやりましょう」と声をかけられ、活動は全国へと広がっていった。生きている証しを聞く聴診器は100個以上も購入し、講師育成にも取り組み会の体制を整えてきた。09年度は、全国の小中学校など36カ所で「いのちの授業」を開催、子供1816人、保護者1160人が参加してくれた。
「私たちと思いを共感できる人が全国に広がっている」と手応えを感じている。そして「命の尊さを伝える活動が会のシンボルマークのタンポポの綿毛のように風に乗って全国に飛び、そこで芽を出し、花開く」ことを願っている。
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◇メモ
エフ・フィールドの命名は、日野原さんの「家庭は畑。学校は肥料。良い肥料をまいても畑の土が弱っていれば作物(子供)は弱ってしまう」の話から、ファミリーのエフと畑のフィールドから付けたという。出前授業の問い合わせは、成田代表(090・5875・1761)。
〔三重版〕
2月13日朝刊
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四日市市磯津地区の自然を学んでいる「磯津環境学校」(萩森繁樹代表)は12日、元漁師で、磯津地区公害認定患者の会会長の野田之一さん(79)から漁の話を聞きながら、顔をスケッチする絵画教室を開いた。小学生3人を含む約10人が参加し、野田さんの現役のころや漁具の使い方などの話に耳を傾け、画用紙に鉛筆やパステルクレヨンを走らせた。
地元の歴史や漁業について学ぼうと企画、絵画は元中学美術教諭の伊藤宏さん(70)が講師を務めた。伊藤さんは「人の顔はその人をよく知って描くと楽しい」などと話した。コンビナート企業を指弾した四日市公害訴訟の原告だった野田さんはモデルを務めながら「以前はイワシやコウナゴがいっぱい捕れた。3年前に引退して荒れていた手もきれいになった」などと話し、漁具の使い方などを説明した。
絵は1時間余で完成し、太いまゆや深いしわなどの特徴をうまく表現した力作ぞろいに野田さんは目尻を下げていた。図工が得意という市立楠小4年、服部紗也さん(10)は「近くの海で魚や貝が捕れるとは知らなかったので勉強になった」と話していた。【井上章】
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